見事にはまりました。
いや、まさか、この年齢になって自分が乙女ゲームにはまるとは思いもしませんでした。
逆にこの年齢だからこそはまるのか？
現実の恋愛の苦さを知ってしまっているから、心が逃避行を求めていたんだね。

高校時代、某有名乙女ゲームに踊らさせれてる友達見て、「はっ！」とか思ってたからね。
恋愛をシュミレーションするとかありえねぇよって豪語してましたからね。
どうしてくれのよ、これ。
旧友に会い辛くなったじゃんか。

ともあれ、ゲームに疎い私が薄桜鬼を知ったのは、某有名動画サイトでした。
気になる方は検索してみてください。
お勧めです。
特にもともと新撰組が好きなもんで、私にはどストライクでした。

執筆したくてうずうずしてるー。
ただジャンルをこれ以上増やすとてんやわんやになるんで、（過去になった経験あり）もし気が向けば、てか時間が許せば、ここでもそもそ上げていこうかなと思います。

あ、ゲームはすでに注文済みです。
薄桜鬼のアニメ1話から12話まで一日で見終わった挙句、次の日にはゲーム通販サイトめぐってたからね。
素晴らしき行動力の早さ。
だれかほめてよ。

え？それより早く拍手返せって？
うんそうだよね、間違っちゃいない。